日々の気になったことや仏教についての話など。


by namazunahi

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死んだら終わり

よく人が死んだら天国に旅立ったといいますが、日本人は心から天国があるなんて信じられないのが実状だと思います。

日本人は「死んだら終わり」教ですからね。

というわりには、前世とか心霊番組とかがTVでよくやってるのをみると、芯の部分での揺れを感じます。

こういう曖昧なところを新興宗教やカルト団体とかスピチュアルみたいなものにつつかれるんだな~と。

「死んだら終わり」という絶対的な恐怖が心に根源的にあるわけですから、それに気づかないように生きるんじゃなく、その死の恐怖と向かい合うことが大事なことと思います。
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by namazunahi | 2009-02-15 18:30

落ち着いて

このブログでよく落ち着け、落ち着けと書いてますが、そもそも、混乱状態のときに落ち着こうとしても余計に落ち着かなくなるのが実情なのではないでしょうか。

そういう時は、今の落ち着かない状態を観察するとよいです。
落ち着くことをやめてただ観察する。
このとき思考で観察せず、身体に意識を向けるといいです。
意識的に呼吸を吸って、身体の動きをみるのです。

このときに落ち着く感じがあれがうまく観れています。
落ち着かないようであれば、思考や感情で観てるのでうまくいかないです。
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by namazunahi | 2009-02-13 05:01

火に油

映画の中で夫婦喧嘩のシーンがあって、旦那さんが嫁さんに「とにかく落ち着くんだ」というと嫁さんが「落ち着いてどうなるのよ!」ということを言ってました。

激情してる相手に何を言ってもさらに火に油をそそぐだけで危険ですからね。
こういうときは自分がまず落ち着くのが重要ですな。

燃やすものがなくなれば自然と火も鎮火するものです。
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by namazunahi | 2009-02-12 17:00

人それぞれは危険

例えば何か絵を見た場合、人それぞれ色々な感想をいだきます。
十人十色ってやつですね。

この場合はこの絵はこういう解釈だ、ああゆう解釈だと争っても無意味だと思います。
人それぞれの解釈でいいわけです。

国が違えば見方が変わるし、年代でも違う、男女でも違う。
そもそも、人間以外の生物なら絵として認識すらしないわけですし。

で、仏教ではこの絵を見た感想はどうでもいいわけなんです。
じゃ、何が重要かというとこの絵を見た(認識した)、それで何か思ったという客観的事実を重要とします。
仏教ではこの客観的事実について語っているわけです。

だから、絵を見た場合は仏教的に見るなら。
物質(絵)があってそれを目で認識して、思いが浮かんだとなるのです。
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by namazunahi | 2009-02-10 06:10