日々の気になったことや仏教についての話など。


by namazunahi

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アリ

キリギリスとアリという話があります。
キリギリスからアリをみると何て苦しい毎日を送ってるんだということになりますが、アリにしてみれば生きるためにやらなければいけない事を毎日あたりまえにやってることなので苦しんでるわけではないんですね。

やらなければいけない事を当たり前に(苦から楽)できるようになれば、その道で迷うことはなさそうです。
逆にやらなければいけないことを苦として見るとその道で迷ってしまいますね。
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by namazunahi | 2008-05-30 17:05

スタートライン

仏教の始まりと言えば、すべては苦であるというどうしようもない状況を観たことからスタートしています。
有名なところで生、老、病、死というこの世のに生まれたからには避けられない苦。
どんな物を手に入れても満足できない心からくる苦(渇愛)

この生きることは苦であるということが理解できないと仏教は始まらないのです。
もちろん、この考えを鵜呑みにするのではなく、こういう場合は苦でないんじゃない?ということを検証することも重要です。
客観的に検証することで、仏教が言う苦というものがだんだん見えてきます。

この苦をちゃんと認識しないと仏教から外れていってしまうんですね。
仏教と名のっているのにお金儲けに走ったり、女に走ったり、権力に走ったりしてると信者と指導する自分を苦しめる羽目になります。
そこには苦しかないんだよとお釈迦様の声を無視したばかりに・・・。
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by namazunahi | 2008-05-22 04:43

ジャンル

出来る人が出来ない人の面倒をみないと、出来ない人はつまらないからそのジャンルは無くなってしまいます。

人生というジャンルから人が去るのも多いのも、強者が弱者の面倒をみないからだよなー。
弱者がいるから強者があるのにね。
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by namazunahi | 2008-05-15 13:15

脆さ

俺はダメな奴だーと思うのも、俺は凄い奴だーと思うのもどちらも脆さでは一緒ですね。
ちょっとした失敗で、凄いと思ってる人は簡単にくずれるし、すぐに俺はダメな奴だーと思い込んでしまいますからね。

とにかく、くだらない思い込みは捨てて、自分の能力を把握して、自分の能力を全力で発揮できるように工夫することが成功への近道ですね。
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by namazunahi | 2008-05-14 22:15

奴隷

人はこの世の苦を忘れられるものに依存してしまいます。
異性、ギャンブル、酒、ドラッグなどなど。
これらに嵌ればそれらの奴隷となって人生を踏み外してしまいます。

で、もっと危険なのが宗教体験です。
俗に言う神秘体験は、この世のあらゆる快楽を超越するとお釈迦様がおしゃるぐらいですから
依存度マックスで危険なのです。
宗教をやるのは、心を清らかにするためという目的を忘れて快楽を求めてしまうと、その快楽を与えてくれる教祖の奴隷となってしまいます。

ですから、宗教をやる時は教祖が人格者かどうか調べる必要があります。
でも、人格者でない修行者が人格者をどうやって調べるの?という疑問が生じますね。

そこで、仏教の五戒を指針とし、善行を積み、今に気づくよう生活をこころがけ、自分が人格者の道を歩むことで、自分の師匠が人格者かどうかたえずチェックすることが重要なんですね。

心が汚れてる人が、心清らかな人は誰かは分からないですから。
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by namazunahi | 2008-05-11 22:20

争い

物質的な幸福は数にかぎりがありますし、多くの人が欲しいから争いの元となります(弱肉強食)
精神的な幸福はみんなにできるから争いは生まれません。
ただ、今に気づくことで得られるわけですから。
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by namazunahi | 2008-05-11 04:30

集中力が高まってくるとまず第一に喜びが生じます。
何故、今に気づいてることを仏教では推奨してるかというと、思いから生じる苦を手放して喜びを感じてほしいからなんですね。
歩くこと、立つこと、座ること、呼吸を感じること、ようは日常のすべてが苦から喜びへと変わるわけなんです。
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by namazunahi | 2008-05-10 03:34

幸福

ただ今に気づいて行動するだけで幸福がおとずれる。

今に気づかず、過去や未来にさまようと不幸がおとずれる。
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by namazunahi | 2008-05-07 20:39