日々の気になったことや仏教についての話など。


by namazunahi

仏教で「人生は苦である」という教えがありますが、これだけ聞くとなんて仏教は暗い教えなんだと思ってしまいますね。

仏教では苦の中に無常という教えもありまして、これは、生じるものは滅するものであるという教えであります。

だから、苦が生じても滅する分けですね。
といっても、大きな苦だと中々滅しているのが気づくのが難しいですが(苦に対する執着のため)

練習として、日常の小さな苦を発見して(皿洗い面倒とか、歯磨き面倒とか、顔洗うの面倒とか)、呼吸を意識的に吸う、吐くを繰り替えすと、苦が消えてしまいます。

こうして苦も生じては滅するものという信を得ることで、大きな苦を乗り越える自信となります。
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by namazunahi | 2009-03-22 23:42