日々の気になったことや仏教についての話など。


by namazunahi

人それぞれは危険

例えば何か絵を見た場合、人それぞれ色々な感想をいだきます。
十人十色ってやつですね。

この場合はこの絵はこういう解釈だ、ああゆう解釈だと争っても無意味だと思います。
人それぞれの解釈でいいわけです。

国が違えば見方が変わるし、年代でも違う、男女でも違う。
そもそも、人間以外の生物なら絵として認識すらしないわけですし。

で、仏教ではこの絵を見た感想はどうでもいいわけなんです。
じゃ、何が重要かというとこの絵を見た(認識した)、それで何か思ったという客観的事実を重要とします。
仏教ではこの客観的事実について語っているわけです。

だから、絵を見た場合は仏教的に見るなら。
物質(絵)があってそれを目で認識して、思いが浮かんだとなるのです。
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by namazunahi | 2009-02-10 06:10