日々の気になったことや仏教についての話など。


by namazunahi

スタートライン

仏教の始まりと言えば、すべては苦であるというどうしようもない状況を観たことからスタートしています。
有名なところで生、老、病、死というこの世のに生まれたからには避けられない苦。
どんな物を手に入れても満足できない心からくる苦(渇愛)

この生きることは苦であるということが理解できないと仏教は始まらないのです。
もちろん、この考えを鵜呑みにするのではなく、こういう場合は苦でないんじゃない?ということを検証することも重要です。
客観的に検証することで、仏教が言う苦というものがだんだん見えてきます。

この苦をちゃんと認識しないと仏教から外れていってしまうんですね。
仏教と名のっているのにお金儲けに走ったり、女に走ったり、権力に走ったりしてると信者と指導する自分を苦しめる羽目になります。
そこには苦しかないんだよとお釈迦様の声を無視したばかりに・・・。
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by namazunahi | 2008-05-22 04:43