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by namazunahi

才能

どんな分野でも一流のプロになるには才能がいります。
一流と二流の差は、どんな苦労をしても埋まらないものがありやすね。
で、仏教の瞑想も才能がものをいいます。

素質がある人なら、僅かの時間で簡単に集中状態に入れたり。
素質がない人なら何年も苦しんで修行しても全然ものにならなかったり。
実際、瞑想ができないお坊さんというのも多いそうです。

しかし、他の分野なら才能がないなら終わりなのですが仏教は違います。
仏教での瞑想の才能とは、過去でどれだけ徳を積んだかということなんです。
だから、仏教徒は善行をするときは「やってやった」ではなく、「やらしていただいている」という感じになるんですね。
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by namazunahi | 2007-10-31 05:46