日々の気になったことや仏教についての話など。


by namazunahi

大好き、大嫌い

大好きな人がいても、大嫌いな人がいても、その人のことを頻繁に思い出してしまうものです。
起きてるときも、寝てるときも。
仏教では心はただ刺激を求めて回転してるだけとみなしています。
良い刺激だろうが、悪い刺激だろうが、刺激が大きければ大きいほど心にとってはうれしいのです。
だから、会いたくもない嫌いな人に心の中で何度も会ってしまう。(怒りの刺激)

よく、犯罪被害にあった人たちの怒りを煽るニュース報道などを目にしますが、そんなことをされてより怒りの感情を強くされたら、会いたくもない犯人に何度も心の中で会ってしまい(そのたびに強烈な感情を作っていく・・・)、毎日を苦しんで過ごす日々が訪れてしまいます。
できるだけ、報道する側はより冷静で客観的な記事を報道してほしいものです。
理性が働くと感情は治まってくるので、理性的に嫌いな人を見ることで、心の中で嫌いな人と会う頻度も減ってきます。
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by namazunahi | 2007-09-05 06:31