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by namazunahi

好きは嫌いの始まり

よく新聞記事などで、浮気とかの原因で相方を刺したとかありますね。
相方を殺すぐらいだからといって元々憎んでた分けではなく、やはり愛していたから殺したという見方が合ってるポイですね。
人というものは愛が生まれると同時に、憎しみというものを育ててしまうんです。
大好きな親友、宗教団体、尊敬する人、TVスター、恋人などに裏切られたら、大嫌いになる。
これは突然に大嫌いなった訳ではなく、好きという感情が芽生えた瞬間から嫌いという感情も裏で芽生えているんですでね。
好きというのは仏教では欲で、嫌いというのは怒りなんです。
欲と怒りは表裏一体。
お釈迦様は在家には、普通の欲、怒りはそんなに厳しくいってないんですが、異常な欲(大好き)、異常な怒り(大嫌い)には厳しく言ってて、大好き、大嫌いレベルだと論理が効かないなから、一旦暴走すると自分も破壊するし、周りも破壊するから危険きまわりないんですね。
大好き、大嫌いを管理する一つの方法として、具体的になんで好きなのか?嫌いなのか?とそのものを分析してみると理性が働いて、感情の暴走にストップがかかります。
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by namazunahi | 2007-07-27 19:26