日々の気になったことや仏教についての話など。


by namazunahi

泣いて、笑って、腹減った

仏教って感情とか否定して嫌なもんだなーと思われている方もいると思いますが、仏教修行をしてくうえで、喜怒哀楽がちゃんと機能してないと仏教修行はほとんど進まない。

何を見ても、何をされても無関心、無感動では生きてるエネルギーがない状態。そんな、ガス欠状態ではすさまじいエネルギーがいる瞑想はできません。

小さい子供なんて(大きい子供はガス欠やな)、泣いたり、笑ったり、怒ったりで忙しいもんね。
色んなものに興味があるし。エネルギーがあふれている。
小さいときは生き生きしてたのに、だんだん大きくなってくると、感情が乏しくなり、色んなものへの興味も減ってくる。(価値観が一緒の固定された世界に閉じ込められますから)
エネルギー渇望状態ですな。

というわけで、まずは、この死んだような状態から生き返えらんといきまへん。
この状態を打破するためにおすすめなのは、よく(欲)笑い、よく(欲)泣き、よく(欲)いかり、よく(欲)悲しむ。

自分の願望を叶えるために全力でがんばってみてはどうでしょう?
そうすれば自然とエネルギッシュになれる。
欲中心で動けば明るくなれるし、人との関係もうまれるし、社会との関係も生まれる。

そうして、欲中心で動けばかならず問題にぶつかるから、そのときの生の問題を仏教にぶつけてみれば仏教というものが生きるための教えだとわかるでしょう。

いずれにしても、まずはエネルギッシュに生きましょう。
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by namazunahi | 2007-04-01 06:45